ハムフェア2026 社畜最後の夏休み
準備日8月28日、本祭8月29日~8月30日
また大学卒業仲間と一緒にハムフェアへ出展者側として参戦。
機材を売りつつ、企業ブースを眺めつつ、ジャンク市で物欲を多少解放しつつ、最後はしっかり戦利品回収した“濃いめ”の一日でした。
毎度ながら、「文化祭」と「フリマ」要素が強い。ここのところ「技術オタクの祭典」な感じは薄れてる希ガス。
昨年が出店側として1回目の参加でしたが、前日の準備搬入も2回目ともなるとみんな動きがやたら良い。
ただし、そんな順調ムードを一撃で粉砕してきたのが駐車場料金。
あまりにも高くて、入場前から財布のHPが赤ゲージ。幸い、売り上げでペイ出来たのでセーフ。まぁ、そんなことはだいたいどうでもよくなるのがハムフェアの怖いところです。
だって、いつも財布は入場前の5倍ぐらいマイナスで帰るもん
我々の出店ブース、わりと健闘 🛠️

今回は売る物がそこまで多くなかったものの、結果としてはそこそこの売上でかなり満足。
アメリカで買ったVX-5Dまでちゃんと売れて、普通にハッピー。
「これ売れるかな…」枠が旅立つと、残るは本当のジャンク()
協賛の消防庁、展示車両が増えててアツい 🚒

協賛展示の消防庁車両。昨年から展示車両が1台増えていて、地味にテンション上がるやつ。
こういう「前年との違い」を見つけると、毎年ちゃんと来てる実感が出る。来年は海上保安庁、来ませんか。かなり待ってます。
偵察バイク、情報量が多い 🏍️

自衛隊協賛の偵察バイク。最初はIRカメラに目が行っていたものの、 ふと灯火類に前職の気配を感じてしまい、第六感が 「これ以上関わるな」と静かに警告を発してきた。 オタクの観察力って、たまに自分を追い込む。
YAESU新型機、機能盛りすぎ問題 📡

YAESU無線の新型機発表。多機能すぎて、 もはや「無線機」というより“全部入り未来箱”みたいな空気すらある。 でも機能が増えすぎると、じじぃ共は結局ALINCOへ流れる説、わりとある。 刺さる層と逃げる層がきれいに分かれそう。その中間にいるのがicom。てめぇは便利過ぎる。
会場の熱量、普通に高い 🔥

会場全体の様子その1。後期高齢化の世界線。でも、昨年より若い人が増えている気もしてて普通にびっくり。 「え、ここちゃんと次の世代に繋がってる?」と錯覚する希望を感じた。実際は老々介護の付き添いかな←
人、多っ。お盆はもう終わってますよー 👀

会場全体の様子その2。入場者が明らかに多くて、昨年より全体の密度が上がっていた印象。 みんな、帰省は終わったはず・・・・あ、この人たちはお盆で降りて来たけど帰れなかった人たちか!(ぉぃ) でもこの賑わい、祭典としては大正義()
VFD蛍光表示管キット、完全に刺さった ✨

個人ブースで見つけた、VFD蛍光表示管を使った自作キット。 なんとなくシュタゲ感があって、見た瞬間に脳内で電子レンジ(仮)の起動ボタンが押された。 問題は、買う判断より作る時間の確保の方が難しいことです。
企業ブース、今後の伸びしろを感じない 🏢

企業ブースの様子。そろそろ「従来の延長線」以外の何かをやるアマチュア無線事業部を作らないと、 業界全体としてはじわじわ衰退しそうな空気もある。 その中でKENWOODのVTuber施策だけ、かなり頑張っていた印象。
年表って、酒の肴になるんだ… 📚

日本におけるアマチュア無線年表。こういう資料、見始めると止まらないタイプ。 このあたりをまとめた冊子も買ったので、あとで酒の肴に読みつつ、 ブログネタとしてしっかり回収していく予定。知識はつまみになる。

KENWOOD新型機、良い。でも高い。かなり高い 💰
少し気になる。たぶん良い機械なのもわかる。 ただ価格を見ると、一瞬で理性が前に出てくる。 「今の無線機が壊れたら買うかな」と思ったけど、そういう機械に限って壊れない。訴訟。
KENWOODのVTuber、存在感がちゃんとある 🎤

企業施策の中でも、かなり記憶に残ったのがこの子。 こういう切り口で無線に触れる入口を作るの、わりと正解な気がする。 でもふと「この子が退職したらどうなるんだろう」と考えてしまうあたり、 こちらもだいぶ情緒がジャンク寄り。
帰宅。残ったのは“本当に売れなさそうな物”だけ 📦

祭典を終えて帰宅。見事に「まあこれは残るよね」という品だけが最後まで手元に残った。 逆に言えば、売れてほしい物はちゃんと旅立ったとも言える。 そして来年の出店へ向けて、またジャンクを漁る日々が静かに始まる。
本日の戦利品、ちゃんと優勝 🏆

今回の戦利品は、2m近いモービルアンテナ。 サイズ感からして常に車に付けて置くのではなく、移動運用先で取付けるアンテナっすね。今度これでQSOしてみます。(ファイナルが逝って無線機壊れたりして)
来年も出すなら、もう少し“売れ筋”と“ネタ枠”のバランスを考えたいところ。 とはいえ、そうやって次回のことを考え始めた時点で、もうだいぶ楽しかった証拠です。

