赴任一ヶ月目の報告
2021年10月02日
どうも、太平洋の向こうからこんにちは
既にこっちは、朝方の気温が 10℃近くにまで冷え込み、日中も15℃くらいまでしか上がらず、おかげにコロナ蔓延(郡の一週間平均で500人、アメリカ全体で11万人ぐらいが新規感染)と治安も悪いので(3週間前に会社近くで発砲事件5人ケガ)、基本的に週1出社して、残りは在宅勤務を大半で過ごす社畜生活をしてます。
日本にいる時と 変わらない感じで引きこもってるので、唯一の楽しみはマイクラでそっちの友達と遊んだり、無線(WIRES-X)であっちの友達と通信実験すること、ぼっちの皆さんのツイッター眺めること、外出の楽しみは映画観に行くことぐらい。
そんなアレですが、久々に晴れたのでスーパー行くついでに周辺をふらっと散策しました。
新居近くの水辺
アパートから30分ほど自転車で走ると、水上艇の飛行場があることが判りました。
アパートからも、時々 サボイア的な飛行機が飛んでるのが見えてたので、もしやとは思いましたが、あるんですねアメリカには。
実家がある府中も、調布飛行場に侵入する大島とかの定期便が見えるので、 実質ここは多摩川競艇場
バージニア権利章典前の在宅勤務の様子
↓↓↓
独立宣言以降のアフターファイブ(時計は業務都合上日本時間)
こっちに来てから丸1ヵ月が経ち、生活や仕事の良い事・悪い事など、色々と周りが見えてきました。
その辺のことは、もうちょっと余裕が出たら書いていこうと思います。
9月24日に、契約したアパートにようやく引越すことが出来、レンタカーのゴミみたいな キア自動車車(オプティマ)を返却し、社用車を調達してひと段落つきました。
CX-5 AWD 2.5L 187馬力
ナンバーが正式に発効される迄の間、リアガラスに証書を貼り付け、ディーラーの看板をナンバープレート代わりに引っさげる。
(車検証が届くまで、フロントガラスに張り付けるアレ的な感じ)
よくアメリカで、ちゃんとナンバー付けなきゃいけない州なのに、ナンバーがディーラーとかショップの看板である理由が、ようやくわかりました。
そのくせ、ナビは別料金とか謎い。(なお、会社予算がないので、ナビなし←)
何もないことが判りました()
アパートから5キロほど行くと、無線家の聖地()である icomアメリカの本社があります。
タワーは一本だけでしたが、アンテナの数がパナイ
ID-52のアクセスポイントモードで通信をやろうとしても(ポート40000番を開放しても)うまく出来ないから、
そのうち殴り込みします(たぶんプロバイダーが悪いだけ)
そんな日々。明日は 千と千尋の神隠しを観に行きます。
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