天井に翼を授ける()

2018年03月15日

 
どうもこんばんは HP作成ソフト移行に伴い、吹っ飛んだ過去の  痛々しい日記を随時修正してアップロードすることで「更新」した気分でいる管理人です。気づけば  まだ  今年3回目の日記です ハイ、非常に更新がお座なりになってて、さすがになんかネタを投下しとかないとそのうち常連(笑)に見切られる← とりあえず、前回の日記にもあります通り、部屋をきれいにしました☆   BEFORE

  
 
 
 
  AFTER
   とりあえず人を呼べる部屋になりました  (真顔)   久しぶりにいらない物をとにかく捨てまくったので、20Lごみ袋14個ほど出た時は感慨深かったです。  あ、決してゴミ屋敷だったわけではありませんのであしからず。   んで、寝室のほうは前からシーリングライト(天井灯)が壊れてたので  頭のおかしな奴らがいっぱいいるメルカリの売り上げを使って一新しました。正直自分でもなにがしたいのかわからない仕様ですが、クーラーがない部屋なので、空気循環を効かせたかったということだけは、この写真を見てなんとなく理解できるでしょう・・・。  
 説明書を読むと  2.4m以上の高さが必要らしい・・・
 事実  ファンの風圧が割りとすごくて、今後は「強」設定にしないようにしとこう←  

 
さて、あと1ヶ月と少しでゴールデンウィークです。当方も一昨年にランエボを手放してから、毎月飛んでいってた4万円ほどが貯金に回せるようになり、アメリカにでも適当に行くこととしました。

目的地は  国立海軍航空博物館です。あと、ふら~とシアトル(半分仕事)にも行きます。 国立海軍航空博物館はwikiにもある通り、フロリダ州の  ペンサコーラにあります。アズレンをやってるとわかりますが、  そんなにかわいくないあのペンサコーラの地名と同じです。
近く(アメリカ基準 100km先)には石油の町「Mobil」ブランド発祥のモービルがあります。そして横はメキシコ湾。  そう、あのBPによるメキシコ湾原油流出事故の現場にも近いです。海底から延々と流れる原油のニュース映像はもちろん、映画「  バーニング・オーシャン」を観た人なら、けっこうおもしろい土地です。なお、映画は非常に面白く、炎はCGなのこれ・・・?って感じですごく迫力がありました。実話をドキュメンタリーでなく、そのまま流した感じですごく面白かったです。世間の評価は低いですがががが。けっこうオタク受けしそうな機器や設備が出てるのでオタクにはボクお勧めします。   そんなわけで、一昨年の  米空軍博物館に次ぐ趣味のページが  (そのうち)更新されるので飛行機オタはお楽しみに。

 
なお、シアトルではボーイング エヴァレット工場見学でもしようと思いますので、これもうまく行けば載せます。そんなシアトルでは、宿泊する宿をめっちゃ遠い場所(アメ車で1時間程度)に間違えて予約してしまったので、足代わりのレンタカーを借りることとしました。グアムではいらない国際免許を発行してきました。

  



厳密には、日本の免許証でも運転していいんですけど、職質されたときに警官が日本語読めないから、翻訳された書類(これを国際運転免許証と便宜上呼んでいるだけ)を揃えればいいんですが、まぁ、書式とか訳文が面倒なので手数料2400円払いました。ですので、「国際運転免許証の偽造」ってのはきっちり自分の免許証を訳してれば存在しないわけです。   で、借りる車は保険料が一番安くなるコンパクトカー。車種はシボレー スパーク(か、それと同等クラス)
こんな感じの車ですが、2017年モデルなんて、そんな親切な国じゃないからたぶん10年落ちぐらいがいいところ。Bluetoothスピーカー持ち込んでアニソン爆音で流しながらぶっ壊れるまでアクセル踏んでやるわ。   そんな日々。
 


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