代車で大学まで行く回
本日は花金でござる
~修理代でまるごと消える金~
どうも、久々の日記で緊張気味でs(ry 停滞してすみません。残業の嵐+ネタなし。です。
泣きたくなる話ですね~。おまけに修理代と後述のタイヤで給料パーです。
前 スタッドレス DUNLOP DSX
後 ラジアル YOKOHAMA GRAND PRIX M7R
こんな状態ではイカンですね。4駆でAYCでLSDなので、速攻替えないと壊れますね。タイヤを新しくしました。万年スタッドレスから脱却です。
某タイヤ屋で中国も韓国も台湾もインドネシアもやだ。日本製を!ってお願いして TOYO DRBに。 安く行き着いた先は似非スポーツタイヤです。どーせなら擬似NEOVAなPROXESがほしかったけど、どうも205/50R/16はタイヤ業界では異種と呼ばれてるらしく?、 比較的選択できる種類が限られてくる。しかもPROXESの205は置いてない。
ちなみにDRBも205で16インチは置いてなかった。17インチならあるのに。今週末は東京に帰ると言って、早急に取り寄せていただいた。
代車のミラでは絶対に東京インターを拝めない気がするから。ガチで。助手席シートベルト壊れてるし
というわけで、今週末は
なぜか関東大学間新歓ミーティングの手伝いに。
説明しよう!
関東大学間新歓ミーティングとは工業科目のある優れた大学で、且つ無線部、または無線通信班など、無線に関係する部活動の集まりで 新入生歓迎会を行う集合体の総称である。関東大学間新歓ミーティングの参加校は、
東大 東京電大 筑波大 芝工大 千葉工大 電通大そして日本工業大学である。
一昨年以前までは6大学であったが、2008年より一校増えたことにより全体として7校の集まりである。 また、2008年より参加した日本工業大学は研究指数と合わせて偏差値、知能指数にも問題があるため、一概に『優れた工業科目のある大学』と言えない。
しかし理系底辺校といえども、突出した若き才能(変態とも言う)が集まるのが日本工業大学無線部であり、同部が学園創立100周年の際に行った記念局運用や長年に渡るハムフェアへの参加が高く評価され、アマチュア無線の中で栄誉あるCQ誌に掲載。 2008年より関東大学間新歓ミーティングの参加校となった。ちなみに2010年の関東大学間新歓ミーティング会場校でもある
なにこの塗りたくられた美談。書いてる自分が一番おかしい。
まぁそんなわけで、土曜日は関東大学間新歓ミーティングの手伝いで大学に遊びに行ってきます。 私はOBです。好き勝手にやるんです。昔からの伝統です。悪しき風習です。
んでもって日曜日は第二回ランサーエボリューションⅣミーティングin大黒PA
さらに7月3,4日はみんカラの三菱車(痛いの)のオフ会、11日は萌ミ、及びそれに合わせた滋賀岐阜の旅。色々と日記のネタが増えそうな6月末、7月初旬です。