ある意味当たりのハードディスク
久しぶりの日記になります。なんか気温が上昇して桜の開花予想が例年より前倒しになりそうですね。バカみたいに寒がり屋の私としては、年がら年中、『夏』でいいんですがね。汗ダラダラかくの別にいいし。なんたって、夏が来るといろんなイベントが開催されてうれしい。ハムフェアとかコミケとかワンフェスとか。
・・・・ワンフェス行ったことないけどな!まぁネットとかでレビュー拝見するのが楽しいだけですけど。お人形さんに8000円とか10000円とか出してたら、僕、破産宣告だよ。
現にUFOキャッチャーで獲ったもの以外での出費はないですから。それに本当にほしいのは響子さんだし。古すぎてガシャポンしかないね。しかたないね
ロンドンへ水銀燈を探しに行った際、SH2101Vでは国際電話をかけられないということでレンタルした。で、気になる部分を見ようとすると、
ってなっています。どうしても気になる。・・・・・すると粘着力が弱かったのか、春のような暖かい強めの風が吹いて剥がれてしまいました。しかたないね☆ほんと
T-mobileでしたまぁ返却時に電池が変だったので取ったら剥がれた言ったらなにも起こらなかった。きっとそういう客多いんだね。工業立国だもん、しかたないね。
実家に運び入れた引越しの荷物を整理していると、こんなものが出てきました。
ピンときた時点で被害者
色々とデータが増えてそのうち足りなくなるだろうな~と思い、T-ZONEで買っておいた物です。すっかり忘れてました。ドキドキしながらSEAGATEのHP開こうと検索バーに『SEAGA』と打ち込んでいたらSEAGATE 不具合と、キーワード補助が・・・。
MK5
作詞作曲:竹内まりあ 歌:広末涼子
秋葉原で面白そうなマンガを発見。表紙には半田ゴテもってるJK。緑色のコテとはめずらしい。たぶん
トランジスタティーセットという題名
マグカップに水いれてハンダ汚れ取る漫画ではありません。
※スポンジなくて、そうやってた時期がありました。
内容は縦も横も広がった理想的なラジオセンターに住み、なおかつそこでジャバラシャッターがよく似合う小さな電子部品屋を営むJKとその友人の小学生の女の子のお話+メディアのあながち間違っていないパンピー向け(海外向けとも言う)の秋葉原情報にすっかり信じきって汚染された幼馴染の女の子が外国からわけありで戻って再開したら、まぁ二人の間のとんでもギャップに萌える、そんな話。
漫画描けたら~と、妄想してた内容が具現化!
先を越された!
アイディアだけでは特許とれませんからねぇ。※特許法審査基準第2条
まぁ、読んでて、なにこの融合!すんばらしい!そしてなにより絵がすごく好きな描き方で、数年ぶりにアタリを引いた感じです。買って損はない。たぶん僕がHPで押し捲って、再来年あたりアニメ化決定するね!って思った。みなさんも是非買ってみてはいかがでしょう。
正直もっと技術なお話が追記されれば
PCBな変圧器発見して
AAメドイ する変態には楽しいけど、それだときっと過度で初見さんとかアキバ系(笑)には読めなくなるね。今後の展開、脱線しないでいい感じで続いてほしいです。
さて、明後日は卒業式。なんかもう10年ぐらい学生やっていたいです。