ユーフォシリーズ新作キター!!!

2020年12月08日

 

 

 
ユーフォシリーズ新作キター!!!

 今年も残すところ、あと23日になりました。コロナのせいで合コン出来なくて彼女作れなかった←
 思い返せば、4月から新しい部署のハズだったんですが、コロナの関係で会社的に県外移動禁止で部署移動が出来ず、暫定的にずっと一時預かり部署で業務を遂行してます。わけのわからない1年で終わりそうな予感。
 休日も在宅率が高かった1年でしたが、個人的にはこのまま 自宅率や在宅勤務が恒常化してもOKな社会に推移してほしい・・・。
 そういえば、実家に11ヵ月ほど帰ってないな。たまに親から電話かかってくるけど、温かみもない機械で復調されたデジタル音声だから、 もはや「親」という存在が、ルリルリと同じ感覚でいる(古い)
 あ、11月中に3回目の更新するの忘れてた()というわけで、特段外出してないから ホームページで紹介する話題がないので、適当に「YOUは5年前何してた?」って感じでHDDの写真を漁ってたら、京都に紅葉見に行ってました。20代最後の秋に相応しい、大人な過ごし方です。
 ってのは建前で、 ホントは上期が地獄の忙しさでアニメを2、3作に絞って観てたから、「4月の京アニ作品」は後回しにして、ようやく下期になって「4月の京アニ作品(ユーフォ)」を見て速攻沼って、京都に夜行バスで行ったことを今でも鮮明に思い出します。 2,3日でステージ4 末期です(;^ω^)
 せっかくなので、 過去の日記で紹介してない京都旅行でも振り返って、残り少ない 人生2020年を静かに過ごしますかな。 


 清水寺の現在は、2017年から開始した檜葺屋根の交換作業中で、建物全体に覆いがされてます。2015年当時はインバウンド景気が始まった直後で、訪日外人が2,000万人未満だそうで ソース、言われてみれば、中国人とかその辺の外人がチラホラいる程度で、紅葉見たさの日本人が圧倒的に多かったです。ちなみに、 この時期の清水の舞台の夜は、人身事故で困ってる京王線新宿ホームぐらいの賑わいに変わります。


 清水坂にある私の大好きな「 本家西尾八つ橋」です。聖護院や井筒なども有名ですね。餡子の粒の大きさや味の違いはありますが、基本的に下記のような個人的な印象があります。
 西尾: チョコミントとか みかんなど、 とち狂って攻める商品展開がカッコいいと思ってる若干痛いメーカー。でも、スタンダードの八つ橋や抹茶味、秋季限定の焼き芋味は絶品。白ごま・黒ごまは最強。 

  聖護院: 「西尾はんのハイカラな発想と奇想天外な味、いつもおどろかされますぅ。関心して西尾はんの方角に足向けて寝られんわ」って感じで、きっちり安定したラインナップを展開。ニッキ味はどこにも引けを取らず、自信があるのか、やたらと他の味と抱き合わせパッケージングしてる。
井筒屋:若輩者なりに他社では見られない、八つ橋を自社内でひとつのブランドに昇華しようと イメージキャラクター(夕子)作ってガンバってるケド、うまく3Dデフォルメ出来てなくて若干キモイが初期からだいぶ改善した。若干小ぶりのサイズだが、味は他社に負けないというより、他社と差別化できない=可も不可もなく、特に問題なくおいしい。 

 紅葉シーズンは井の頭線の渋谷行きになることで有名な通天橋がある東福寺。 

 こういう活気のあって、笑顔も見えて賑わい溢れるノーマスクな観光地・日常に戻りたい。 

 橋を渡りきるのに、月までの長い道のりのごとく時間が掛かることから、「渡月橋」と名付けられました(白目)

 正気の沙汰じゃない混雑ぶりですが、ワイワイ楽しむのが旅のだいご味だよね。(なお、ワイひとりぼっちなので、スイスイ3分ほどで渡りきれる模様)

 京福電鉄(嵐電)とJR山陰本線、 嵯峨野観光鉄道が入り乱れる関係で、 2日目のコミケ西館を軽く凌ぐ人口密度を形成する。「芋を洗うようだ」、有名な慣用句の発祥地でもある(大嘘) 

 この混雑ぶり、 少しドアの開放時間が長い五反田に停車する山手線だったかもしれない。毎年押し寄せる人の群れ、釘を使わない堅牢な縣造りの真価が問われる。

 というわけで、過去ログを懐古してなんとか更新しましたが、やはり引きこもり体質とはいえ、一切旅行行ってないと精神もHP的にもキツいですね。近々どこか行くかなぁ。
 ちなみに全然関係ないですが、ツイッターの更新が止まってますが、 普通にパスワード忘れてログイン出来ない系男子です☝
 復活ガンバルか、別垢作るか、インスタ(笑)始めるか検討中 

 


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