変化は恐れることを楽しむためにある(ねーよ)
2008年05月24日
就職活動は一昨日で終わり。
すでに内定を頂いた某企業に、『卒業見込み証明書』と『健康診断証明書』、 『推薦書』 を提出するべく動いております。
推薦書 というのは、ご存知 『当学校が推薦する人物(俺)は絶対会社のために命ささげます。』 という 保証書 でして、きっちり研究室の先生の判子が押されている書類です。
問題は これを提出すると後戻りができない こと。
私が就職する(予定)の某企業は、製造メーカーなので各国に工場を持っています。
秀でた研究成果や学力もそうですが、いや、嘘です。
語学力だけ 買われたようなもんですが、面接の時に面接官から、『他の受験生の中で1番英語が出来た君だ。海外で活躍してもらいたい』と念を押された。
すなわち 海外要員 海外はともかく、海外の文化が嫌い。日本にいさせてくれ。
で、海外拠点の工場は
さらにオマケをすると、
ヘタをすると、拉致られて 旭日重工の岡島緑郎 のようになってしまう。 ねーよ、アニメと現実一緒にすんな
ともかく、東京都を離れるので楽しいアニステオフ、憩いのジャンク屋秋葉原とお別れするときが来るんですね。
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